第三回「東京大学の生命科学」シンポジウム 4月15日安田講堂で

東京大学では、1600名を超える教員、研究者が生命科学研究に従事いしています。東大内の15に部局から、最先端の生命の多彩な仕組みを解き明かす研究をご紹介するシンポジウムが開かれます。
LSBMからは、ゲノムサイエンスの油谷浩幸教授がエピゲノミクスという新たな染色体の全体像解析を紹介されます。
対象は学生、院生、研究者および生命科学に興味をお持ちの一般の市民の方です。特に様々な大学院での研究内容に興味をお持ちの方には、幅広い東大の生命科学の研究の全体が1日で俯瞰できるチャンスといえます。
なお終了後には、山上会館で懇親会が5時30分から予定されています。ふるって御参加ください。

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